ジットリ脇汗とはもうサヨナラ!体の内から体質改善ですっきり脇に

梅雨の季節になるとじわじわと湧き出てくる脇汗。周りの友人と出かけてた時も、明らかに自分だけ汗の量が多く、服に染みていないかヒヤヒヤするのは日常茶飯事でした。

出てくるだけならまだいいかもしれませんが、私の場合、脇汗の「においとべたつき」も酷かったので脇汗パットなどを試しても期待通りの効果は得られず、もう手術しようかとも思ったくらいです。

そんな時、ネットサーフィンをしていると脇汗と食事の関係性についての記事を発見!脇汗は体質で決まっているものだと思っていたので、びっくりしました。

もともと私は、スパイシーな料理や、薬味類が大好きだったのですが、なんとそれが身体の熱を増やすことで、べたべたの汗を生み出す原因になっていたのです。

それに加えて、不規則な生活習慣やストレスなども相まって、私の脇汗を重くしていました。その記事を読んでからは、食べすぎや夜更かしは意識的にやめるようにし、食事は腹八分目、就寝はその日のうちにするように徹底しました。

また、食事内容も、豆類や穀物類を中心として、ウリ科の野菜えある夏が旬のキュウリなどを食べて、体のうちから余分な熱を外に排出できるように工夫しました。

その生活を2週間ほどつづけたころから、べたつきや匂いが気になっていた脇がサラサラし始め、動いたときに汗をかいても匂いが気にならなくなりました。外からのケアだけではなく、習慣的に体の内側からのケアも続けていこうと思います!

ワキの匂い対策

私は30代の男性で、仕事は営業を担当している会社員です。ワキの匂い対策ということで私が実践している、短期的な対策、そして長期的な対策という二つの観点でいきたいと思います。

 

私の短期的な対策としては、とにかくワキを清潔な状態に保つことです。ワキにはエクリン腺とアポクリン腺というものがあり、ここから汗が出ています。実は汗そのものには匂いはありません。菌が汗を分解することにより匂いが発生しているのです。よって、汗を放置しておくことがこの菌が匂いを悪化させてしまう要因になります。定期的に汗ふきシートなどを使い、その後、デオドラント剤などで菌の繁殖を防いでいます。

 

続いて、長期的な対策ですが、これは適度な運動と栄養バランスの良い食事をとることです。なんだ、またそれかと思われるかもしれませんね。しかし、匂い対策に限らず、これらを実践することで様々なメリットを自分自身へもたらします。スマートフォンのアプリなどでは歩数を測るものもあり、自分が一日にどのくらい歩いているか把握できるので、目標を決めて歩くようにします。食事から取る栄養バランスについては、たとえば、週に1、2日から栄養バランスを考えた献立にしてみるなど、無理のないステップから始めてみると続けれられるような気がします。

 

以上、ワキを清潔な状態に保つ、適度な運動と栄養バランスのとれた食事をとることが、ワキの匂い対策でした。

ワキを拭き拭きするのが一番

ワキの臭いには悩んできました。いろいろ制汗剤とかも使ってきたけど、結局定期的に消毒するのがいいみたいです。

子どもができ、お尻拭きが普通にあるので、外出先でもゴシゴシ吹いてます。すると、結構マシになる気がします。

やっぱり、ワキガって菌の繁殖が原因だし、清潔に保つのが一番なんですね。薬は、オドレミンに落ち着きました。

あまり、効果がないとか言われますが、医薬品だし、安いので活用しています。それに他の匂いで消すとかそういう商品はあまりわたしには効かなかったので、オドレミンに入っている塩化アルミニウムの汗自体を抑える効果に期待です。

付け方のおすすめは、前日のお風呂後、寝る前との記事を読んだのでそのようにしています。たぶん、レビューが悪いのは使い方が間違ってるからじゃないかなと思います。

夜つけて、朝起きると、たしかにちょっと汗が抑えられている気がします。あとは、汗をかいたら拭く、時々アルコール消毒をするで対応です。

あとは、試しに使ったプルーストクリームがかなりいい感じなので、今後はコレにしようと思ってます。

ほんとは、手術とかも考えたいのですが、金もかかりますし、なにより怖いですしね。ほんとになんでワキガなんてものがあるのでしょう。腹正しいです。

でも、まあ、わたしみたいにめんどくさがりやの人間が清潔感に気を使うきっかけになってくれたからその点はよかったかなと思います。

汗っかきで、臭うようになってしまいました

私はもともと汗っかきだったので、汗のにおいは気にする方でした。暑い夏になると、制汗スプレーや、汗拭きシート等を、勤務中のトイレで使用したり、においには敏感になってケアをしていました。

また、汗をたくさんかいたら可能な限りすぐにシャワーを浴びたり対策をしていました。それくらい対策をしていたので、汗をかいても汗臭いなどと言われることはありませんでした。

しかし、産後あまりこまめには汗の対策をできなかったことが原因なのか、体質が変わってしまったのか、自分の汗のにおいがはっきりと感じるようになりました。

自分で感じるだけであれば、臭いに敏感な体質になってしまったのかなと思うのですが、なんと旦那にも汗の臭いがするといわれてしまって、とっても落ち込みました。

やはり、産後で自分にあまり構えないとは言えども、産前臭いにあれだけ敏感にやってきたのに、人に言われるようになってしまってはおしまいだと思って、またこまめに対策をするようになりました。

ただ、子供と触れ合ったりするので、安全衛生を気にして制汗剤等の塗ってケアするものには頼らず、なるべく水分をたくさんとるようにして臭わない汗をかくようにするのと、汗をかいたらこまめに子供も一緒にシャワーをあびるようにしました。

そうするうちに自分でも臭わないし、旦那に確認しても臭わないよと言ってくれるようになりました。

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